2015年 06月 24日
2015年 安全管理研修会 |
2015年 安全管理研修会
日程:2015年2月6日(金)14時~15時30分
場所:生涯学習プラザ301会議室
学習内容:トレッキングなどでの実際に起きている事故事例を元に運営者に求められる要素と考えておくべき責任についてからはじまり、以下の項目を座学中心で進める。
講師(敬称略):NPO法人国際自然大学校 事務局長 佐藤 繁一
日程:2015年5月28日(木)14時~15時30分
場所:生涯学習プラザ401会議室
学習内容:秋冬におきている事故事例を元に運営者に求められる要素を解説し、危険予知の共有の必要性などの講義をおこなう。
実技としては、捻挫や裂傷などを中心に実際の固定具などを使用し体験する。
講師(敬称略):NPO法人国際自然大学校 事務局長 佐藤 繁一
安全管理研修会は、野外学習参加者の安全に関する意識の向上と更なる知識の修得を図るとともに、より高い安全を確保するためにおこなわれます。参加対象は、代表世話人、世話人、サポーター、受講生、NPO役員、NPO職員ということで、いわゆる野外学習のある講座の参加者・関係者が対象となり、両日とも約35名の方々が参加しました。
2月は、座学で講師から、実際の事故事例を基に、どの様な対策をとるべきか等を学びました。
5月も事故事例を活用しながら、安全管理に必要な事柄を学び、後半は応急処置に役立つ道具の一部を実際に見せていただきつつ、どのようなものを準備すると良いか等を学びました。
写真は、5月の研修会の様子です。
講義中
応急処置に役立つ道具の紹介
野外学習の関係者全員で安全への意識を高く維持しつつ
ケガなく無事に野外学習を進めていく大切さを改めて意識する研修会となりました。
来年の研修会はまだ日程や内容が未定ですが、年1~2回程度行われる予定です。
日程:2015年2月6日(金)14時~15時30分
場所:生涯学習プラザ301会議室
学習内容:トレッキングなどでの実際に起きている事故事例を元に運営者に求められる要素と考えておくべき責任についてからはじまり、以下の項目を座学中心で進める。
講師(敬称略):NPO法人国際自然大学校 事務局長 佐藤 繁一
日程:2015年5月28日(木)14時~15時30分
場所:生涯学習プラザ401会議室
学習内容:秋冬におきている事故事例を元に運営者に求められる要素を解説し、危険予知の共有の必要性などの講義をおこなう。
実技としては、捻挫や裂傷などを中心に実際の固定具などを使用し体験する。
講師(敬称略):NPO法人国際自然大学校 事務局長 佐藤 繁一
安全管理研修会は、野外学習参加者の安全に関する意識の向上と更なる知識の修得を図るとともに、より高い安全を確保するためにおこなわれます。参加対象は、代表世話人、世話人、サポーター、受講生、NPO役員、NPO職員ということで、いわゆる野外学習のある講座の参加者・関係者が対象となり、両日とも約35名の方々が参加しました。
2月は、座学で講師から、実際の事故事例を基に、どの様な対策をとるべきか等を学びました。
5月も事故事例を活用しながら、安全管理に必要な事柄を学び、後半は応急処置に役立つ道具の一部を実際に見せていただきつつ、どのようなものを準備すると良いか等を学びました。
写真は、5月の研修会の様子です。
講義中
応急処置に役立つ道具の紹介
野外学習の関係者全員で安全への意識を高く維持しつつ
ケガなく無事に野外学習を進めていく大切さを改めて意識する研修会となりました。
来年の研修会はまだ日程や内容が未定ですが、年1~2回程度行われる予定です。
by kawasaki-ac
| 2015-06-24 18:37
| NPO活動