2014年 06月 16日
14前期 自然(川崎学) 多摩川上流域バスハイク |
2014年前期 自然(川崎学)講座
第13,14回2014年6月9日(月)
学習内容:多摩川の水源林を巡る(バスハイク)
講師(敬称略):多摩川流域自然史研究会 増渕 和夫・支倉 千賀子
梅雨に入ったので雨が心配でしたが、学習中は殆ど雨に降られることなく過ごせました。
朝、JR南武線谷保駅を出発し、初狩PAで休憩をとりました。
天気が良いと、富士山が見えるそうですが、曇で隠れてました。
バスの車内で講師の方々の説明を受け、柳沢峠に到着。
午前中は柳沢峠の周辺を観察しました。
川崎よりも標高が高いこともあって少し涼しかったです。
午後は尾崎行雄水源踏査記念碑周辺を見学後、道の駅たばやまに向かう道を歩きました。
道の駅たばやままでは約5キロはあるので、途中までの約2.2キロを観察しながら歩きました。
右手には丹波渓谷。左手の山側は、染み出た水が集まって小さな滝になっているところもありました。
歩き終えたところで、バスに乗車し、道の駅たばやまへ。
丹波山村で作られた食料品などをお土産に買うなどしてしばし休憩しました。
帰りは奥多摩湖の小河内ダムそばの奥多摩水と緑のふれあい館に立ち寄って最後の休憩をした後、
谷保へ向かいました。
途中、青梅のあたりで途中道路が水浸しになるほどの大雨が降りましたが、
そこを抜けると雨も止み、谷保に着いた時には傘を出す必要もありませんでした。
自然(川崎学)講座は今学期の野外学習で雨に降られることなく過ごすことができたそうです。
受講生の皆さまの晴れ男・晴れ女パワーのおかげだと思います。
第13,14回2014年6月9日(月)
学習内容:多摩川の水源林を巡る(バスハイク)
講師(敬称略):多摩川流域自然史研究会 増渕 和夫・支倉 千賀子
梅雨に入ったので雨が心配でしたが、学習中は殆ど雨に降られることなく過ごせました。
朝、JR南武線谷保駅を出発し、初狩PAで休憩をとりました。
天気が良いと、富士山が見えるそうですが、曇で隠れてました。
バスの車内で講師の方々の説明を受け、柳沢峠に到着。
午前中は柳沢峠の周辺を観察しました。
川崎よりも標高が高いこともあって少し涼しかったです。
午後は尾崎行雄水源踏査記念碑周辺を見学後、道の駅たばやまに向かう道を歩きました。
道の駅たばやままでは約5キロはあるので、途中までの約2.2キロを観察しながら歩きました。
右手には丹波渓谷。左手の山側は、染み出た水が集まって小さな滝になっているところもありました。
歩き終えたところで、バスに乗車し、道の駅たばやまへ。
丹波山村で作られた食料品などをお土産に買うなどしてしばし休憩しました。
帰りは奥多摩湖の小河内ダムそばの奥多摩水と緑のふれあい館に立ち寄って最後の休憩をした後、
谷保へ向かいました。
途中、青梅のあたりで途中道路が水浸しになるほどの大雨が降りましたが、
そこを抜けると雨も止み、谷保に着いた時には傘を出す必要もありませんでした。
自然(川崎学)講座は今学期の野外学習で雨に降られることなく過ごすことができたそうです。
受講生の皆さまの晴れ男・晴れ女パワーのおかげだと思います。
by kawasaki-ac
| 2014-06-16 20:04
| 講座風景 自然(川崎学)