2012年 07月 27日
みどり学Ⅱ講座 アルプの里バスハイク(A班) |
みどり学Ⅱ講座
12前期 アルプの里バスハイク
日程:6月15日(金)・・・A班
講師(敬称略):樹木医 石井 誠治
学習内容:ヒマラヤの青いケシが咲く雲上の楽園アルプの里バスハイク
少しではありますが、バスハイクの様子です。
朝、7時30分にJR南武線谷保駅を出発し、休憩を1回とりつつ越後湯沢に向かいました。
これまでバスハイクというと8時出発が多いのですが、距離がありますので30分早い出発となりました。
道中長くはありますが、バスの中で石井先生のお話がありましたので乗車時間の長さをあまり感じずに来れてしまいました。
越後湯沢駅周辺の風景です。ロープーウェイで一気に標高1,000mのアルプの里へ移動しました。
坂の上の方に見えるのは昼食をとったレストランです。午前中はこの周辺を散策しました。
リフトは止まっていましたが、めずらしい乗客(ゆきだるま)が高原の風を楽しんでるようでした。
午後はロックガーデンで高山植物を観察しました。
足元にはオダマキなども咲いてました。
かなり見づらいと思いますが、お目当てのひとつの青い花色のケシは1輪だけ咲いてました。
7月に出かけたB班のときはもっと咲いていたようです。
ぱっと看板を見るとガンバレハウスと読み間違えそうなガレバハウスでジェラートなどを食べつつ休憩した後はあやめヶ池にきました。モリアオガエルのタマゴと思われる泡の集まりなども見られました。
あと少しでロープーウェイ乗り場なのですが、この日は思っていたよりも暑く、湧水で涼を得ました。
帰りも休憩1回とりつつ、谷保へ帰りました。
大きな渋滞もなく順調に過ごすことができ、充実した一日となりました。
アルプの里のホームページはこちら。
http://www.yuzawakogen.com/
12前期 アルプの里バスハイク
日程:6月15日(金)・・・A班
講師(敬称略):樹木医 石井 誠治
学習内容:ヒマラヤの青いケシが咲く雲上の楽園アルプの里バスハイク
少しではありますが、バスハイクの様子です。
朝、7時30分にJR南武線谷保駅を出発し、休憩を1回とりつつ越後湯沢に向かいました。
これまでバスハイクというと8時出発が多いのですが、距離がありますので30分早い出発となりました。
道中長くはありますが、バスの中で石井先生のお話がありましたので乗車時間の長さをあまり感じずに来れてしまいました。
越後湯沢駅周辺の風景です。ロープーウェイで一気に標高1,000mのアルプの里へ移動しました。
坂の上の方に見えるのは昼食をとったレストランです。午前中はこの周辺を散策しました。
リフトは止まっていましたが、めずらしい乗客(ゆきだるま)が高原の風を楽しんでるようでした。
午後はロックガーデンで高山植物を観察しました。
足元にはオダマキなども咲いてました。
かなり見づらいと思いますが、お目当てのひとつの青い花色のケシは1輪だけ咲いてました。
7月に出かけたB班のときはもっと咲いていたようです。
ぱっと看板を見るとガンバレハウスと読み間違えそうなガレバハウスでジェラートなどを食べつつ休憩した後はあやめヶ池にきました。モリアオガエルのタマゴと思われる泡の集まりなども見られました。
あと少しでロープーウェイ乗り場なのですが、この日は思っていたよりも暑く、湧水で涼を得ました。
帰りも休憩1回とりつつ、谷保へ帰りました。
大きな渋滞もなく順調に過ごすことができ、充実した一日となりました。
アルプの里のホームページはこちら。
http://www.yuzawakogen.com/
by kawasaki-ac
| 2012-07-27 07:12
| 講座風景 みどり学Ⅱ