2014年 11月 07日
14後期 自然(川崎学)吾妻渓谷バスハイク |
2014年後期 自然(川崎学)講座
第4、5回2014年10月6日(月)
学習内容:色づく関東の山々―絶景橋の森と峡谷、そしてダム(バスハイク)
講師(敬称略):多摩川流域自然史研究会 増渕 和夫・支倉 千賀子
新宿から吾妻渓谷まで野外学習に出かけました。
行きは3時間半、帰りは渋滞もあって4時間の大移動でした。
午前中は、十二沢パーキングエリアから谷を降りて鹿飛橋のあたりまで行き、先生方の説明をいただきました。
かなり急な下りで、もちろん帰りに同じ道を上りました。
道の駅八ッ場ふるさと館で昼食をとり、午後は不動大橋から八ッ場ダムの水没予定地を眺めつつ
先生方の説明をいただきました。
午前はどうにか天気がもったのですが、午後は、小雨に降られてしまいました。遠くにみえる木々は、紅葉し始めた様子でした。
ちょうど御嶽山の噴火が話題になっている時期でもあったので、もしも浅間山が噴火した場合はこのダム予定地あたりはどうなるのだろう?という疑問についても、先生の資料と説明を基に、有意義に学習することができました。
第4、5回2014年10月6日(月)
学習内容:色づく関東の山々―絶景橋の森と峡谷、そしてダム(バスハイク)
講師(敬称略):多摩川流域自然史研究会 増渕 和夫・支倉 千賀子
新宿から吾妻渓谷まで野外学習に出かけました。
行きは3時間半、帰りは渋滞もあって4時間の大移動でした。
午前中は、十二沢パーキングエリアから谷を降りて鹿飛橋のあたりまで行き、先生方の説明をいただきました。
かなり急な下りで、もちろん帰りに同じ道を上りました。
道の駅八ッ場ふるさと館で昼食をとり、午後は不動大橋から八ッ場ダムの水没予定地を眺めつつ
先生方の説明をいただきました。
午前はどうにか天気がもったのですが、午後は、小雨に降られてしまいました。遠くにみえる木々は、紅葉し始めた様子でした。
ちょうど御嶽山の噴火が話題になっている時期でもあったので、もしも浅間山が噴火した場合はこのダム予定地あたりはどうなるのだろう?という疑問についても、先生の資料と説明を基に、有意義に学習することができました。
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by kawasaki-ac
| 2014-11-07 18:03
| 講座風景 自然(川崎学)